ACTFL – LTI:ユタ州のデュアル・ランゲージ・イマージョン(DLI)プログラムにおけるAAPPLを用いた言語成果の評価
85,000人以上の生徒を抱えるユタ州最大のアルパイン学区は、デュアル・ランゲージ・イマージョン(DLI)プログラムにおいて、生徒の言語能力を測る信頼できる評価がないという大きな課題に直面していました。教師は非公式の評価に頼っていたため、結果に一貫性がなく、個々の学習ニーズに対応することが困難でした。さらに、この地区では、中国語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語という4つの言語によるDLIプログラムの拡大に対応するため、手頃な価格で拡張性のあるソリューションが必要でした。