ACTFLでは、学習者がスピーキングを練習する30分の時間に、25ドルのアマゾンギフトカードを提供しています。ACTFLは、7月にZoomを使ったOral Proficiency Interview (OPI) Assessment Workshopを開催します。このワークショップでは、18歳以上のアラビア語、英語、中国語、スペイン語の各レベルの学習者と面接の練習をします。7月28日～30日、8月1日にご都合のよい日時を、ご担当の言語に対応するフォームにご記入ください。
University of Memphis（メンフィス大学）の卒業生であるCourtney氏は、中国上海での留学が人生を変えるきっかけとなった後、北京で中国語を副専攻し、現在アーカンソー州の2年生の教師として働いています。このLead with Languagesのインタビューでは、彼女の語学の旅について、留学中の学生へのアドバイスや、世界を探検するインスピレーションとなるものなど、詳しくご紹介しています。
ALA Digital Referenceのウェビナーシリーズは、2022年8月1日（月）午前11時（米国中部標準時間CT/シカゴ時間）から、Damian Iseminger氏による#ALAAC22プログラムRDA Linked Data Forumのバーチャルイテレーションで継続される予定です。Damian氏は、RDAとRDA Toolkitが3Rプロジェクト以降、どのようにリンクデータ環境に最適化されたかについて発表し、聴衆からの関連する質問にライブで回答する予定です。ウェビナーの詳細と参加登録はこちらから。ウェビナーの録画は、ライブプレゼンテーションの後、すぐにRDA ToolkitのYouTubeページに掲載される予定です。
ACTFLはこの8月、すべての語学教師を対象とした1日完結型のバーチャルワークショップを2回開催します：ACTFLや語学教育に慣れてきたばかりの現職教師や初任教師向けのワークショップと復習や従来の語学教育から能力ベースのアプローチへのパラダイムシフトを模索している経験豊富な教師向けのワークショップです。新年度の素晴らしいスタートのために、ぜひ両ワークショップへのご参加をご検討ください。ワークショップの詳細をご覧になり、今すぐお申し込みください。
「Proficiency-Based Instruction: Input & Interaction in World Language Education（言語運用能力ベースの指導法。世界言語教育におけるインプット（stimulus「刺激」とfeedback「フィードバック」を意味する。）とインタラクション（相互作用））がACTFLストアにて販売中です。著者のCatherine Ritz氏とChristina Toro氏のビデオをご覧になり、なぜ習熟度ベースの指導が重要なのか、彼らの見解を聞いてみてください。冊子と電子ブックがあります。ご発注いただくことができます。