バーチャルOPIアセスメントワークショップでは、NoviceからSuperiorまでのすべての習熟度レベルのインタビューを実施し、練習を行います。ワークショップへの参加は、ACTFL認定OPIテスターになるための第一歩です。7月3日開始のアラビア語、ヒンディー語、ロシア語のOPIアセスメント・ワークショップの参加登録は来週に締切となります。
Language Connects財団（LCF）が今春創設した2つの新しいアワードに、優れた語学教育者や学習者を推薦するチャンスです。世界言語教室における持続可能な開発教育のためのLCF/Klettアワードへの推薦は、6月30日（金）まで受け付けています。ACTFL/LCFアワード「教室における多様性、公平性、インクルージョンの優秀賞」は、7月7日（金）まで推薦を受け付けています。
Emory大学で人間健康学とスペイン言語学の２つを専攻するマヤさんは、公衆衛生学でのキャリアを志しています。「多言語環境では、医療従事者は、情報が言語や文化の間でどのように翻訳されるかを理解する必要があります。言語能力と文化的能力があれば、より良い医療提供者になれると心から信じています」マヤの旅と有名なクイズ番組への最近の出演について、詳しくはこちらをご覧ください。
お待たせしました。ACTFL 2023 Convention & World Languages Expoの全プログラムがオンラインでご覧いただけるようになりました。11月16日（木）から19日（日）まで、シカゴのマコーミック・プレイス・ウエストで開催される大会前のワークショップ、数百の同時開催セッション、会議、特別イベントなどをご覧いただけます。
バーチャルOPIアセスメントワークショップでは、参加者はNoviceからSuperiorまでのすべての習熟度レベルの面接を見学し、練習します。ワークショップへの参加は、ACTFL認定OPIテスター（LimitedまたはFull認定）への第一歩となります。7月3日から始まるアラビア語、ヒンディー語、ロシア語のOPIアセスメントワークショップの参加登録はまだ受け付けています。