Isabellaさんはオハイオ州立大学で国際学を専攻し、アラビア語および中東学を副専攻しています。このLead with Languagesのインタビューでは、外交に携わりたいという希望とアラブ文化への深い理解から、学部生としてアラビア語を学び始めたことを語っています。この語学の旅で最も驚いたことは？「私が成功するために必要な、膨大な量の人々とリソースがあることです。」
現在から10月28日までの間に、ACTFL会員は2023年のACTFL会長選挙、K-12と高等教育の特別会員を1名ずつ、ACTFL理事会メンバーとして選出する予定です。候補者の経歴、自己紹介、ビデオをご覧いただき、候補者のビジョンやACTFLのビジョンについてご確認ください。会員の皆様には、Eメールにて投票用ログイン情報をお送りいたします。
Saint Joseph’s Collegeの新1年生であるTaylorさんは、8年生から教室でスペイン語を勉強しています。このLead with Languagesのインタビューでは、彼女の将来の計画について、また海外留学や新しい文化的な機会を探求することについてもご紹介します。彼女の言葉を借りれば 「他の言語を学ぶことは、様々な冒険の扉を開ける鍵になる」とのことようです。
すべての人が間違いを犯します。我々は間違いから学ことを学生に勇気づける必要があります。しかし、私たち教師が自らの失敗を共有し、そこから学び、互いに学び合う場は（あったとしても）多くはないように思われます。
10月6日午後7時（US東部標準時）より、ACTFL Language Teachers of the Yearの4名による公開討論会を開催します。
スタンフォード大学の新1年生であるRonak氏は、将来スペイン語と文化研究を教える仕事に就きたいと考えています。このLead with Languagesのインタビューでは、海外で語学力を発揮すること、学生主導の非営利教育組織を設立すること、そして語学の旅で次に進むべき道について話してくれています。