8月25日午後7時（東部標準時）より、Foreign Language Annals(FLA)の最新論文「Gender-Just Language Teaching and Linguistic Competence Development」の無料体験ディスカッションに参加しませんか？著者のKris Knisely氏が概要を説明した後、小グループに分けて考察を行います。この無料ウェビナーへの参加は、こちらからお申し込みください。
ACTFLの大会に参加することが、教育的・職業的目標に沿うことができますか？ACTFLは、ACTFL年次大会およびWorld Languages Expoへの参加を通じて大学の単位を取得するための詳細なガイドラインを提供しています。この資料は、あくまで推奨される枠組みであり、ACTFL は単位を認定するものではありません。自主学習コースは、単位付与機関の承認と指導を受けなければなりません。
コネティカット大学の学生であるラリーさんは、教育学とスペイン語の学士号を取得しています。このLead with Languagesのインタビューでは、ラリーさんが言語教育者になるまでの道のりを、家族とのスペイン語会話、10代の頃の修学旅行、そして教師養成課程で最も驚いたことなどを紹介します。また、言語学の権利擁護活動におけるインクルージョンの重要性についての彼の考察もご覧ください。
ACTFL 2022+には500以上のセッションが用意されており、たった3日間で資格取得のニーズに応えることができます。また、登録すると、2023年2月28日まで、130時間のオンデマンド教育を受けることができます。オンライン大会プログラムをご覧いただき、セッションの選択を開始してください。
今夜午後7時（米国東部時間）より、ACTFL会長のVictoria Russell氏が”Critical Conversations in World Language Education”ウェビナーシリーズを開催します。パネリストはTyler Heggans氏、Megan Jeffrey氏、Elizabeth Jimenez Salinas氏で、「Advocating for Change（変革のための提唱）」について話し合います。というテーマでディスカッションを行います。