子どもに関わるすべての職種向け基礎教材
子どもから話を聴く~虐待を疑った際に、子どもから話を聴く上で最低限知っておくべき8つの事柄~
日本語版
子どもたちは、大人に話をする前に、さまざまな疑問を抱えています。
「私を信じてくれる?」
「ずっと話せなかったのは私のせい?」
「この話をしたら、面倒なことになるのかな?」
「あなたを信用していいの?」
このeラーニングモジュールでは、こうした言葉にならない疑問に一つひとつ向き合いながら、実践的な会話例を通して「話の聴き方」を学びます。
本教材は、全11タイトルの基礎教材シリーズ「子ども虐待とネグレクトについての重要な知識」の1つです。子どもと接する機会のある専門職の方はもちろん、虐待に気づいたときにどう向き合えばよいかを知りたいすべての方におすすめの内容です。
教材の特長
- 1実践的な質問スキルの習得
「誘導的な質問」「示唆的な質問」「明確化のための質問」の違いを、実際の子どもとのやり取りの例を通して、実践形式で学びます - 2双方向の機能で理解を深める
ケーススタディや選択式クイズで、理解を確認しながら学習を進めます - 3気づきを得る設問と具体例
自分自身のバイアス(偏見)に気づくための設問や、子どもに対して「してはいけない約束」の具体例を掲載しています - 4当事者の声
深刻な虐待を生き延びた当事者による「10歳のときの体験談」を収録しています。「私の気持ちを代弁するのではなく、私自身に声を与えてくれた」という言葉が、「聴き方」の大切さを物語ります
制作チーム
本モジュールは、NPO法人CHRISTUSが運営する子ども虐待評価センター「Center for Miracles」(米国テキサス州)の医師チームにより開発されました。
- ナンシー・D・ケロッグ医師
- ナタリー・キッスーン医師
- ジェームズ・ルクファー医師
- ローラ・R・スピラー医師
- 日本語翻訳監修 溝口史剛医師
- 日本語版制作 SENDA-Projectチーム
