4年間のRDAToolkitの再構築・再設計プロジェクトには、RDA(Resource Description and Access)を IFLA Library Reference Modelと合わせて調整するため、 標準の大幅な拡張が含まれていました。この拡張により、いくつかの新しいEntities(エンティティ)と数百の新しいElements(エレメント)が追加されました。
このRDA用語集プリント版は、学生やインストラクター、カタログ作成者がオフラインで簡単に利用でき、また、2020年12月15日のRDAToolkitのリリース用に構成されたため、RDAの用語を完全に網羅しています。
詳しくはこちら:(https://www.alastore.ala.org/RDAglossary?_zs=FL89c1&_zl=1xdL7)