この度、「研究不正問題対策:イメージ問題、日本のRetraction databaseの考察」をテーマとし、ImaChekのご紹介ウェビナーを開催することになりましたので、本メールにてご案内します。
もしお時間がございましたら、是非ご参加ください。
<研究者・組織にとっての研究不正防止策>
学位論文、学術論文において、テキストの剽窃防止と画像不正防止は、研究者・組織にとって最優先課題です。
画像不正から研究者・組織を守るためにImaChekは、大変有効です。
<イマチェックに出来る事>
画像の使い回りの検出 (Duplication)
論文中に含まれる多くの画像データの中から同一画像を検出致します。
使用する画像データの増加に伴い、意図せずに誤って画像データを使いまわしてしまう事もあります。
不適切な画像操作のの検出 (Manupilation)
不適切な画像改ざんには、Cut&Pasteなどの意図的な画像データ改ざんとBeautificationなどの意図しない画像データ改ざんなどがあり、画像データ改ざんを検出いたします。
日程:2023年12月14日(木)
時間:15:00-16:00(質疑応答込)
– ImaChekのご紹介
– Demo
– 質疑応答
■申し込み方法:
参加をご希望の方は、以下の申し込みフォームからご登録ください。
登録URL:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_i-RqY3RvT3uUIwEhFZEpZg
■ImaChekについて詳しく見る
URL:https://www.igroupjapan.com/contents/imachek/
ご不明点その他ございましたら、弊社までお問い合わせください。何卒よろしくお願い申し上げます。
お問い合わせ先:[email protected]