研究公正に取り組む皆様へ
画像不正を肉眼で検出する事は、大変困難です。
ImaChekは、最新のアルゴリズムを利用して、インターネット上で「画像の使いまわし」及び「不適切な画像操作」を自動で検出致します。
学位論文、学術論文において、テキストの剽窃防止と画像の不正利用防止は、研究者、組織にとって最優先課題です。
研究者、組織を守るためにImaChek(イマチェック)は、不正画像自動検出ツールとして皆様のお役に立てると思います。
なお、ImaChekは、2022年1月より、一新され今まで以上に使い勝手のよいツールとして、皆様にご利用頂けるようになりました。
この機会にiJapan株式会社では、再度ご紹介をさせて頂いております。
是非この機会にImaChekをご覧ください。
■画像不正検出システムImaChekのご紹介ウェビナー
内容:
1. iJapan会社案内
2. ImaChekについての説明:ImaChekが新しくなりました
3. 製品デモ
日時:2022年2月24日(木) 15:00-16:00 (30-40分の説明後に、質疑応答を予定)
場所:Zoomオンライン
定員数:100名
費用:無料
言語:日本語
■ImaChekによって改善できる事
– 論文の品質向上と出版までの時間短縮
– 目視でのチェックに比べチェック時間の大幅な短縮
– 組織及び関係者の画像不正スキャンダル発生リスクの軽減
– 画像不正への抑止力
■申し込み方法:
参加をご希望の方は、こちらの申し込みフォームからご登録ください。