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・「Scite MCP」がリリースされました

根拠に基づく、次世代の引用分析ツール
Sciteは、AIを活用した次世代の引用分析ツールです。独自機能「Smart Citations(スマートサイテーション)」により、文献の被引用数だけでなく、その文献が支持されているか、否定されているかという「評価の文脈」もひと目で確認できます。また、研究者・研究機関ごとの評価スコアも確認できるため、研究支援担当者のリサーチにも活用いただけます。
News
ChatGPTやClaudeなどのAIツールを、Sciteの膨大な学術データベースに直接接続できる新機能「Scite MCP」が公開されました。Scite MCPは、ChatGPTやClaudeなどのAIツールにSciteを接続し、実在する出版物データ(2.5億件以上)に基づいた検索・回答を可能にする仕組みです。フルテキスト検索やSmart Citationsにより、AIの回答をエビデンス付きで信頼性高くすることを目的としています。
詳しくみる:https://www.igroupjapan.com/scite-mcp/
Sciteの特徴
圧倒的な情報量
・16億件超の引用を分析・分類
・Wiley、SAGEなど大手30社以上と提携
・世界200万人以上のユーザーが利用
Scite Assistant
Reference Check
Scite Visualization
Browser Extension
Dashboard
主な機能
Smart Citations(スマートサイテーション)で文献の評価を瞬時に把握
「スマートサイテーション」は、Scite独自のAI引用分析機能です。引用を「Supporting(支持)」「Mentioning(言及)」「Contrasting(否定)」の3つに分類し、スコアで表示します。分類はディープラーニングで学習したAIが自動で行います。また、引用箇所の前後の文章も自動抽出されるため、論文全体を読まなくても、文献の評価をすぐに確認できます。
- Supporting(支持):後続の研究によって、その発見や主張が支持・裏付けられている引用。
- Mentioning(言及):背景情報の提供や、関連研究として中立的に言及されている引用。
- Contrasting(否定・対照):後続の研究によって、異なる結果が示されたり、反証されている引用。
Scite Smart Citationsの詳細レポートページです。左側のメニューでフィルターを活用し、目的の情報を効率よく深掘りして検索可能です。
Scite Assistant:質問に対し、エビデンスを伴う回答を提供
SciteのデータをもとにしたAIアシスタントです。回答には必ず学術文献の根拠が明示されるため、ハルシネーション(誤情報)を防ぎ、信頼性の高い回答が得られます。自然な言葉での文献検索にも対応しています。
質問に対し、実在の論文に基づいた回答を生成します(赤枠)。右側の青枠内はエビデンス(参考文献)の詳細です。さらに、参考文献下の数字(紫枠)は「Smart Citations」で、その文献に対する客観的な評価(引用の文脈)を可視化しています。
青枠のバッジにカーソルを合わせると、情報の「出所」が赤枠のように表示されます。AIのハルシネーションを抑制し、情報の裏付けを即座に確認できます。
Sciteの活用法:先行研究や投稿先のジャーナル、研究者などのリサーチ
Sciteは、引用分析にとどまらない多機能なリサーチプラットフォームです。先行研究の調査から、注目論文・最新動向の把握、主要な研究者・研究機関の特定まで幅広く対応しています。研究者はもちろん、研究支援に携わる方々の業務もしっかりサポートします。




