RESEARCH SOLUTIONS / NASDAQ: RSSS
AI時代の引用論文評価ツール

AI時代の
学術信頼を守る。

Smart Citation × MCP

研究者がAIを使うとき、引用の信頼性をどう担保するか。SciteのSmart CitationとMCPが、その答えを提供します。

引用を「支持・反論・言及」で分類 撤回・訂正を自動フラグ ChatGPT / Claude に直接統合
2026
現状①|研究・執筆領域にAIツールが急増

研究プロセスは、すでにAIが前提になっている。

文献レビューの自動要約から引用の自動生成まで、AIは研究のあらゆる工程に入り込んでいます。利便性は飛躍的に高まる一方で、「その引用は本当に正しいのか」という問いが置き去りにされています。

AI学術執筆アシスタントの例(Jenni.ai)
600万人+世界の研究者・学生ユーザー
5.2時間1論文あたりの平均的な生産性向上
1,500万件+プラットフォーム上で執筆された論文数
2.48億件+検索可能な学術論文数
AIが変える研究プロセス
  • 文献レビューの自動要約
  • 引用・参考文献の自動生成
  • 論文草稿の高速ドラフト
  • 研究ギャップの発見支援
  • 図表・データの分析補助
現状②|著者・研究者のAI活用実態

使われている。けれど、開示されていない。

BookBub 著者AI意識調査 2025年5月(n=1,229)

45%
がAIを現在使用中
81%
がリサーチにAIを活用
85%
がChatGPTを主に使用
74%
がAI使用を読者に非開示
リサーチ・情報収集81%
マーケティング資料作成68%
プロット・構成作成55%
文章の編集・改善48%
学術出版に何が起きているか

「よく書けているか」から、「これは本物か」へ。

AIが科学的文章を工業的規模で生成できる時代、コンテンツの制作コストは安価になり、信頼は希少で高価値な資産になります。出版社の新しい使命は、もはや「公開」ではなく「信頼の認定」です。

AIがもたらす恩恵
  • 研究サイクルの短縮
  • コスト削減と民主化
  • 論文草稿の生成を加速
  • 途上国研究者への機会
生じるパラドックス
  • コンテンツの制作コストが「安価」になる
  • 深い思考関与が薄れる
  • 「本物か?」が新たな問いに
  • 科学的権威の所在が不明確に
信頼が最重要資産に
  • 出版社の新使命:信頼の認定
  • AIが仲介する世界での信頼危機
  • 人間の判断・説明責任が不可欠
  • 引用の正確性・検証可能性が核心

問われるのは、コンテンツの量ではなく 引用の信頼性

出典:The Scholarly Kitchen「AI時代の学術出版:コンテンツから信頼へ」2026年4月22日

AIの根本的な問題

AIは、もっともらしい嘘の引用をつくる。

LLMは存在しない論文を引用し、発見を誤帰属させ、もっともらしく見える参考文献をでっち上げる。

─ Research Solutions, Scite MCP 発表資料より
!

ハルシネーション

AIが実在しない論文のDOIや著者名を、自信満々に生成してしまう。

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撤回論文の見落とし

撤回・訂正された論文を、有効な文献として提示し続けてしまう。

!

引用文脈の欠如

その論文が主張を「支持」するのか「反論」するのか、全く分からない。

信頼性の測定に何が必要か

引用数では、信頼は測れない。

従来の引用の限界
  • 引用数のみで評価(量 > 質)
  • 引用が「支持」か「反論」か不明
  • 撤回論文が何年も引用され続ける
  • AIがどの論文も同等に扱う
  • 批判的評価に多大な時間が必要
  • 誤った引用が学術的誤情報を拡散
Smart Citation が提供するもの
  • 引用を「支持・反論・言及」に分類
  • 実際の引用文脈をそのまま表示
  • 撤回・訂正論文を自動でフラグ
  • 後続研究による評価を可視化
  • AIの回答にSmart Citationを付与
  • 機関ライセンス経由で論文にアクセス
Sciteとは

Smart Citationで、科学論文を発見・評価する。

scite_

Sciteは、Research Solutions, Inc.(NASDAQ: RSSS)が提供する、AIを活用した次世代の引用分析プラットフォームです。被引用数だけでなく、その文献が「どう評価されてきたか」という文脈までを可視化します。

370,000+
登録ユーザー
研究者・学生・業界専門家
1.6B+
引用ステートメント
分類・インデックス済み
280M+
論文・書籍・データ
全文検索に対応
200M+
特許データ
学術 × 産業をカバー
カバレッジは1665年から Wiley・SAGE など大手30社以上と提携 出版社との直接契約・著作権遵守 2018年からAIライセンスを取得
Smart Citation

引用を「意味」で分類する。

ディープラーニングで学習したAIが、全文から引用文を抽出し、その意図を3つに自動分類します。引用箇所の前後の文章も合わせて表示されるため、論文全体を読まなくても評価をすぐに把握できます。

Supporting支持
後続研究が、該当論文の主張や発見を支持・確認している引用。
「先行研究と一致し…」「本研究は○○を確認した…」
Disputing反論
後続研究が、該当論文の主張に異議・矛盾を示している引用。
「○○の知見と相反する…」「本研究は異なる結果を示した…」
Mentioning言及
支持・反論には分類されないが、関連研究として参照されている引用。
「○○(2022)によれば…」「先行研究(○○)を参照した…」

全文からSmart Citationを生成するパイプライン

全文から引用文を抽出
参考文献をDOIに紐付け
セクションを判定
(序論・考察 等)
支持・反論・言及で分類
REFERENCE CHECK

原稿のPDFをアップロードするだけで、参考文献の撤回・訂正・重大な反論を自動検出します。

Smart Citations 詳細レポート

Smart Citationsの詳細レポートページ。支持・反論・言及の分類とスコアを一覧表示。左側のフィルターで絞り込み検索が可能。

Smart Citations フィルター機能

論文ごとの引用文脈を原文スニペットで確認。撤回・再現性問題も追跡可能。

Scite MCP

使い慣れたAIの中に、Smart Citationを。

MCP(Model Context Protocol)は、AIアプリケーションを外部ツール・データソースに接続するためのオープン標準です。Scite MCPを使えば、普段のAI環境のままSciteの学術データベースを活用できます。

Scite MCPでできること

  • 2億5,000万件以上の論文を直接検索
  • Smart Citationの分類(支持/反論/言及)をAI回答に付与
  • 論文の全文検索(メタデータに限らない)
  • 機関ライセンス経由の全文アクセスを自動解決
  • DOI解決・メタデータ検証
  • ハルシネーション引用の防止

対応AIツール

ChatGPT Claude Gemini Microsoft Copilot Cursor Claude Code + MCP対応ツール
2026年2月 リリース 追加費用なし Sciteプレミアムに含まれる 1分以内 で接続完了 そのまま 既存ワークフローを維持
MCP活用フロー

ワークフローは変わらない。信頼性だけが上がる。

従来のAIツール(MCPなし)
研究者がAIに質問
学習データのみで回答引用はAIが生成
引用の正確性が不明確認が困難
Scite MCP を接続したAIツール
研究者がAIに質問操作は変わらない
2.5億件を検索+分類Smart Citationを付与
信頼できる回答支持/反論つき

ポイント:研究者のワークフローは変わらない。引用の信頼性だけが劇的に向上する。

Scite Assistant

エビデンス付きで答える、AIアシスタント。

SciteのデータをもとにしたAIアシスタント。回答の各ポイントには必ず学術文献の根拠が示され、参考文献にはSmart Citationの評価まで表示されます。MCPを使えば、この回答品質をChatGPTやClaude上でも実現できます。

回答の生成
  • AIが最大25件の論文を検索
  • 各ポイントに引用番号を付与
  • Supporting 証拠を明示
信頼性の担保
  • 参考文献にSmart Citation数を表示
  • ハルシネーションを防止
  • 回答の根拠を即座に確認
使いこなす
  • 年代・トピック・誌名で絞り込み
  • 引用スタイル(IEEE・APA等)を指定
  • ダッシュボード内の文献だけで回答
Scite Assistant 回答例

質問に対し実在の論文に基づいた回答を生成(赤枠)。右側の参考文献にはSmart Citationsの評価スコアが表示(紫枠)。

Scite Assistant 出所確認

バッジにカーソルを合わせると情報の「出所」が表示。AIのハルシネーションを抑制し、情報の裏付けを即座に確認できる。

なぜSciteが必要か

既存のAIに、Smart Citationを組み込む唯一の選択肢。

機能 一般的なAI AI執筆ツール Scite + MCP
引用の正確性 ハルシネーションあり ソースにリンク 支持/反論/言及で分類
撤回論文の検出 自動フラグ
引用文脈の表示 限定的 完全な引用文脈
AI統合(MCP) 自身のみ ChatGPT / Claude 等
フルテキスト検索 自分の文献のみ 2.5億件
主な対象ユーザー 一般ユーザー 学生・研究者 研究者・機関・出版社
ユーザーの声

世界中の研究者が、信頼を取り戻している。

引用を支持・反論で分類する機能で、多くの時間が節約できます。論文執筆や関連研究の検索で欠かせないツールです。

Emir Efendić, Ph.D | Maastricht University

このようなツールが存在することを嬉しく思います。文献の論争点や確認事項を評価できることは、科学プロセス本来の姿です。

Kathleen C. McCormick | Cornell University, Ph.D 学生

本当に素晴らしいツールです。論文をより広い文献の文脈に位置づけることが、これほど簡単になったことはありません。

Mark Mikkelsen, Ph.D | Johns Hopkins University School of Medicine

MCP接続で、既存のAIワークフローにSmart Citationを直接統合できます。研究の信頼性を保ちながらAIを活用できます。

研究支援チーム | 大学・機関ライブラリ
導入ステップ

新しいスキルは、不要です。

01

Sciteプレミアムに登録

個人・チーム・機関向けプランを選択。機関では既存サブスクリプションに含まれる場合があります。

02

Scite MCPを接続

ChatGPT / Claude / Cursor などのMCP設定からSciteを選択。設定はわずか1分以内で完了します。

03

通常通りAIを使うだけ

既存のAIワークフローのまま、Smart Citation付きの信頼できる回答を受け取れます。

まとめ

AI時代こそ、
Smart Citation が必要です。

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