導入目的 :
当教室では、主に途上国において地域保健、国際保健研究を進めており、その成果を英語で論文として発信しています。
学会誌に投稿する研究論文や博士課程・修士課程学生の学位論文について、不適切な引用や剽窃がないかどうか、常に重要視してきました。Turnitinはそのようなオリジナリティー・チェックの機能が大変充実しており、2013年度から導入しております。初年度は本教室単独で導入し、現在は国際保健学専攻や健康科学・看護学専攻、公共健康医学専攻の計12教室と共同で導入しております。
東京大学大学院医学系研究科国際地域保健学教室 様
URL:http://www.ich.m.u-tokyo.ac.jp/